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2003年3月、成都動物園のパンダです。説明の必要はありませんね、、、はは 私は日本の上野動物園のパンダは見たことがないので、ここで初めてジャイアント パンダを見ました。(Writen by Jingshang) 这是2003年3月成都动物园的熊猫。这个无需说明了吧?哈哈。。。 日本上野动物园的熊猫我没见过。是在这里,我第一次见到了大熊猫。(Translated by 中国猫) |
2003年3月西安、有名な城壁を見たくて南門へ行きました。内側の街角の様子をぐるり と全周を見渡した景色は、写真では写し切れないので動画にしました。 5,6秒後に出てくる城壁から突き出た屋根の部分が南門です。(Writen by Jingshang) 这是2003年3月我在西安拍摄的。当时为了看西安著名的城墙而去了南门。因为城墙内侧街道的全景无法用照片拍下来,因此改用录像拍摄了。录像开始5,6秒后出现的从城墙突出来的屋檐就是南门。(Translated by 中国猫) |
Click the photo to see the big size. 西安の城壁の上は幅が広く、確か観光用の電気自動車が走っていた記憶があります。 僕は自転車で城壁の上を一周したくて、上へあがりました。南門の西側を探しても 見つからず、向こうから自転車に乗ってきたおじさんに、貸し自転車屋の場所を教え て貰いました、何のことはない、反対の東側でした、、、ははは 値段の記憶が曖昧ですが、1時間100元で、押金(補償金)に200元又は身分証明書(外 国人はパスポート)、まさか命の次に大事なパスポートを預ける訳にはいかないので、 押金を払って出発進行。 城壁の舗装はブロックで凸凹、おまけに自転車のねじが一本緩んでいて走るとガタ ガタして走り難かったです。全周で8キロほどですが、こんな調子なので、途中写真を 撮りながらだと、結構頑張って漕いで一時間程かかります。 また、北側の西安駅部分で1キロほど城壁が途切れていて、一旦下に降りなければ、 先に進めません、知らなかった、、、ははは。 下に降りて中国で初めて一般道で自転車を運転する、混雑した駅前で事故を起こさ ないように少し緊張して慎重な運転で城壁の続きを探しました、どきどき。 どうにか城壁への料金所に辿り着いたと思ったら、こんどは料金所のおばさんに自 転車の料金が必要と言われました、ありゃ、だめなの? 何とか片言の中国語で”南門で借りた自転車”だと説明したら、貸し自転車だと認め てくれて、無事只で入ることが出来ました、、、へへ。 時間が迫ってきたので残り半分は頑張って漕いで、丁度1時間で一周、、、ふふ、城 壁を自転車で一周した人ってあんまり居ないよねっと、自己満足してホテルへ帰りま したとさ、、、ははは。(Writen by Jingshang) | See photo at 西安的城墙与自行车 西安的城墙上面很宽阔,我还记得有观光用电动车在上面走。 当时,我想骑自行车在上面转一圈儿,于是登上了城墙。在南门西侧找自行车出租亭找了半天也没找到,问了对面骑车过来的一个大爷才知道,原来正好反了,自行车出租亭是在南门的东侧!哈哈哈。。。 自行车的租金价格有点记不清了,好像是一个小时100元,另交200元押金,或拿身份证(外国人用护照)做抵押。护照是仅次于生命的重要东西,用来做抵押是万万不行,于是交押金租了一台骑着走了。 城墙的地面是用砖铺成的,凹凸不平,再加上自行车上的一个螺丝有些松动,走起来吱吱作响,很是费劲儿。城墙一周有8公里,这么个走法连带着途中拍照,就是拼命地蹬,也要用差不多一个小时才能走完。 当时,我还不知道,城墙北侧的西安火车站把城墙断开了1公里多长,到了那儿还得下城墙呢,要不就过不去!哈哈哈。。。 下了城墙,第一次在中国普通的街道上骑车,心里有点儿紧张,想着可别在这乱糟糟的火车站前发生事故。我小心翼翼地骑着车,寻找着前面的城墙,心里怦怦直跳。 总算是骑到了城墙下的售票处。我刚想松口气,不料,售票处的阿姨却说自行车也要收费!什么?还要交钱?我费了好大的劲儿用中文说清了我这车是从南门那儿租来的。她确认了我的车是租来的后,放我进去了。 时间不多了,后半程我拼命地蹬,正好用了一个小时走完了一圈。哼哼。。。我心满意足地回到了旅馆,得意地想:“能骑车绕城墙转上一圈儿的人可不多呀!”哈哈!(Translated by 中国猫) |
中国旅行に出掛けたのは、中国語を50時間ほど習って直ぐの2003年3月、、、 そう、非典(サーズ)の騒ぎが始まる3週間ほどまえでした、、、はは、ぎりぎりセーフでした。 北京には6日ほど滞在し、そのうち2日間を一人で自由行動にしました、本当は中国で列車に乗りたくて、隣の天津が丁度良いかと計画して、でもちょっと自信が無くて、おまけに朝起きると雪、、、 ぐずぐすしていて結局ホテルを出るのが遅くなり、でも北京駅だけは行きたかったので、バスと地下鉄で行きました。 切符売り場は大勢の人で混雑していました、天津行きのバスの呼び込みの運転手も居ました。またバス停のそばには旅行客相手の食堂が軒を並べていて賑やかでした、でもちょっと入る勇気がなかった、今なら大丈夫ですけどね。 駅前をぶらぶらしていると、正午の鐘が鳴り始めて慌ててデジカメで動画撮影しました。駅前を早足で歩く人やバスなど、、、雰囲気が出ていて懐かしい映像です。(Writen by Jingshang) |
一方の景山公園は、北京の故宮の裏手にある山(景山)です、下からの歌声が景山の上の展望台まで聞こえて来て、いったい何だろうとおもっていたら、まだ寒い3月はじめにもかかわらず、北東側の公園で賑やかに歌を歌っている人達でした。 土曜か日曜だったと思いますが、休みの日に集まって凄く楽しそうに歌を歌って楽しんでいる人達が印象的でした。中国では公園が年配の方々の交流の場になっているようです。(Writen by Jingshang) |